アイシングクッキーの保存方法と保存期間 

更新日:2020年4月11日

埼玉県富士見市アイシングクッキー教室

褒められシュガーデコ Favoriファボリ です。 アイシングクッキーを手作りしたら

「せっかくなら長く飾っておいて見て楽しんでから食べたい」

という方が多いと思います。

デザインにこだわったものなどは長く保存したいですよね。

見た目も綺麗な状態で、デザインを楽しみ、おいしくも食べたい。

一体アイシングクッキーの保存期間はどのくらいなのでしょうか?

正しく保存すれば、長くデザインを楽しむことができるし、おいしくいただくこともできるのです。

では正しい保存方法と保存期間について紹介したいと思います。

【アイシングに適した3つの保存方法】

アイシングを正しく保存するには、

「完全に乾かす」

「できるだけ空気に触れさせない」

「直射日光を避け。常温で保存する」

の3つの方法があります。

1つずつ説明して行きます。

【完全に乾かす】

アイシングクッキーは、空気に触れることですぐ乾燥してきますが、中までしっかり乾燥させるには最低でも6時間程度必要です。

急いでいる時などは、食品乾燥機(フードドライヤー)などを利用するなどして乾燥させるのもいいと思います。

フードドライヤーに入れた際には、出してすぐの状態は、クッキーが熱を持っているので、完全に熱が冷めるまで待ちます。

熱を持ったまま包装すると冷めた時に袋の中で水蒸気が発生したりして湿気りの原因にもなります。

アイシングクッキーは湿気に弱く、クッキーが湿けると割れやすくなったり、カビたりすることもあるのでしっかり乾燥させることが大切です。

完全に乾かす、という簡単なことですが、とても重要な保存方法なのです。

【できるだけ空気に触れさせない】

作りたての状態を長く保たせるには個包装することが望ましいです。

その時シーラーなどでできるだけ空気を抜くようにし、中には乾燥剤を入れましょう。

できれば袋も単なるラッピング用の袋ではなく、お菓子用のガス袋を利用するとさらに効果はよくなります。

包装しない場合は、缶など密閉される容器にいれましょう。

仕上がった後の正しい保存方法で、保存期間も伸ばすことができるのです。

【直射日光を避け、常温で保存する】

アイシングクリームは窓際など直射日光があたる場所に置いておくと、色の発色が悪くなります

あせたりして見た目が悪くなってしまうのです。

食品なので冷蔵庫に入れれば保存期間が長くなりそうなイメージがありますが、クッキーは冷蔵庫に入れてしまうと水分が出てきてアイシングした表面にたまり、くぼんでしまったり変色することがあります。

また常温で作ったものを冷蔵庫で冷やしてしまうと出した時など温度差で水がついてしまったりすることがあるのです。

冷蔵庫で保存するのはNGです。

【アイシングクッキーの保存期間】

以上の3つのことを注意していただければ、アイシングクッキーは2週間?3週間程度は保存できるのです。

ですがバターを使用しているので、1週間くらいで風味はどんどん落ちてきます。

食品なので、早く食べるのが一番望ましいですね。

食用とせず、観賞用とするならば、1年近くは綺麗な色で保存することも可能です。

アイシングクッキーの用途で保存期間を変えて楽しむのもいいですね。 

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