一番おいしいクッキーの厚さ

更新日:2020年4月11日

埼玉県富士見市アイシングクッキー教室

褒められシュガーデコ Favoriファボリ です。 アイシングクッキーを作る時、その厚さに注目したことってありますか?


え?厚さ?

色々変えるの?



写真(自分のインスタグラムで投稿したもの)のクッキーは5ミリです。


レッスンで使うクッキーや、誰かにプレゼントする時は絶対的に


「5ミリ」 にしています。


そのほかに、私は3ミリ、4ミリなど

だいたいこの3種類の厚さで作ります。


気づいた方もいるかもしれませんが、

レッスンやギフトで使うのは


私が、「一番おいしい厚さ」 と確信しているからです。


じゃぁ 3ミリや4ミリはおいしくないのか?

と言われそうですが、同じ材料を使ってるので、クッキーの味は同じです。


ではなぜ同じ材料で味も同じはずのクッキーなのに、

5ミリが一番おいしい厚さなのか?


【5ミリが美味しい理由】


これは感覚的なものもあるかもしれません。

味は人それぞれ感じ方が違うので、おいしいといっても、

人によっては違うかもしれない。


(3ミリが絶対的においしいと言ってる方もいらっしゃいました) Favoriのクッキーは甘さをギリギリまで抑えたクッキーです。

アイシングをすることを前提にしています。


アイシングクッキーって上記の写真を見てもわかるように

クリームの厚さもあるんです。


2ミリくらいはクリームを盛っています。

食べた時に口の中で、クッキーとアイシングクリームが一緒になってちょうどいい甘さなんです。


サクサクと口どけのよいクッキーと乾いたアイシングの軽い感じが

絶妙に合うのです。


リピーターで何度かレッスンに来てくれた子供達の中に


「Favoriのクッキーが一番おいしい!何枚でも食べられる」


と褒めてもらうことが多いのが証拠です。


子供は正直で、本音をいいます。


また大人の方にも

「今まで食べたアイシングクッキーの中で一番おいしかった」


とクッキーの作り方を習いにいらした方もいました。


実は当教室の通常のレッスンメニューにクッキーを作るレッスンはありません。

レッスンメニューにないのに、レッスンをしてほしいとお願いされるんです。


「多くの方が美味しいと感じた味」


それがレッスンで使っている 「5ミリ」なんです。


【見た目にも大事な厚さ】


また、私が5ミリをおすすめするのに理由があります。


それは、5ミリで作るアイシングクッキーが


「一番おいしそうに見える」からです。


アイシングクッキーは、見た目が重要です。


クリームもきちんと塗らないと、あまりおいしそうには見えない。


3ミリだと、ちょっと見た目のボリュームが足りない。

貧弱に見えませんか?



これもやはり持論であって、人それぞれの感覚があるかと思いますので


絶対そう!というわけではなく、


沢山の方に、クッキーを提供してきた私の感覚でもあるので参考にしていただければと思います。


【作りやすさも大事なポイント】


3ミリと5ミリを比較すると、見た目も食べた時の味のバランスもどちらも5ミリがおすすめなのはわかったけど、


じゃぁ、4ミリってどうなの?


と気になるところですよね。


私が4ミリよりも5ミリを選ぶ理由


それは、作りやすさです。


なんと言っても、アイシングクッキーは時間のかかるお菓子です。


アイシングクリームを塗った後は、最低でも3時間は乾燥させないと完成しません。


クリームを塗った後は、乾燥機にかけたり、自然乾燥できる場所へ移動させるのが通常です。


その際に、どうしてもクッキーを持つ必要があるんです。


スケッパーのようなもので、クッキーを移動させることもできます。


少なからず、アイシングクッキーを完成させるまでに持つことが想定されるんです。


そんな時、一番持ちやすいのが、5ミリです。


3ミリは薄いので、アイシングクリームが手についたりして、


せっかく描いたデザインが汚れる可能性がある。

触ってしまった場合などは台無しになります。


そんなこともあるので持ちやすい厚さがとても重要なんですね。


4ミリでも3ミリに比べれば、かなり持ちやすいかとは思いますが、


どうせなら、味もいい5ミリ となるわけです。


クッキーはサクサク感やほろほろ感が欲しい時は

薄いよりも厚さがある方が、そう感じやすいそうです。


きっと、世間一般的にクッキーと言うと


厚みのある物が市販されているクッキーに多い


とイメージしやすいからかもしれません。


見本を作ったり、2枚合わせにしたりする時などは

3ミリにしたり、用途やデザインによって変更することももちろんあります。


最終的には食べた方の好みによるのかもしれませんが、


圧倒的に褒められることが多い、

万人受けする厚さは


5ミリ! と私は思っています。


是非試してみてくださいね!







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