卵白を使わないアイシングクリームって作れるの?

更新日:2020年4月5日

埼玉県富士見市  罪悪感無し! のかわいいお菓子

ノーグルテン(gluten)× 罪悪感(ギルト:guilt)

ギルテンフリークッキー   主宰  川島成美です。

アイシングクリームは、粉糖・乾燥卵白・水を練り合わせて作るクリームを言います。

クッキーに塗って乾かした物がアイシングクッキー!


最近は贈り物の定番としてとても人気の高いお菓子です。


なぜって?


見た目がとにかく可愛いですよね?


この写真のように、こんなお花が全て食べられるなんて・・・!!


びっくりですよね。


お花はもちろんですが、キャラクターが好きなお子様には

こんな風に可愛らしいクッキーだって作れてしまうんです。


でも、卵白が気になる方って意外と多いと思うんです。


砂糖に関して気になる方もいるかと思いますが、甘い物を控えることで

クリアできますが、アイシングクッキーが食べたくても

卵白がアレルギーある、控えているという方にとって、

アイシングクッキーはかなりハードルが高いお菓子です。


でも卵白をつかなわいアイシングクリームがあることを知ってもらえたら、

きっと、卵がダメなあなたにも楽しんでもらえるお菓子になります。


まずは、アイシングクリームでなくてはならない卵白についてを

まとめてみました。


【乾燥卵白ってどんなもの?】


乾燥卵白とは、字の通りで、卵白を乾燥させたものです。

商品によりますが、乾燥卵白に7~8倍の水を加えることで卵白にすることができるんです。


水の量を調節すれば濃度も好みに調整できるのがいいですね。


卵の殻にはサルモネラ菌が発生しやすいものですが、そういった心配がなく安心して

卵白を使用することができるのが乾燥卵白のいいところなんですね!


乾燥卵白は粉末ですので、保存性にとても優れています。


そのため、好きな時に好きな分だけ使えるのでとても便利で無駄がないのです。


アイシングクリームに使う卵白は微量なので、生の卵白を用意すると、

卵が中途半端に残り、料理につかなくちゃ・・・

などと、残りの材料の心配をしなくてはなりません。


乾燥卵白は特殊な製造加工技術によって作られています。

その過程で加熱処理がされているので乾燥卵白を水で還元した後に作った

アイシングクリームなどは生卵で作ったアイシングクリームよりも

多少の安心感があります。


ただ、卵は卵なので、アレルギーの方の使用を注意が必要ですね。

卵が完全除去を指示されている方には乾燥卵白であっても

使用は不可になります。


このように、微量の使用で作るアイシングクリームですが、卵白を使用していますので、

完全除去をされている方には食べられないお菓子なんです。


でも可愛いし、アイシングクッキーを喜ばない方って今までいませんでした。

だから卵が食べられない方にもアイシングクッキーを楽しんでもらいたい!

味わってもらいたいと思います。


【乾燥卵白をつかわないアイシングクリーム】



乾燥卵白の代わりに使うのは


「ひよこ豆の煮汁」


です。


なぜ、卵白と同じ働きをするのでしょうか?


でんぷん、炭水化物、炭水化物、たんぱく質などがひよこ豆の煮汁には含まれています。

水分は80~85パーセントと少なく可溶性固形分を含むことから、

粘着、膨張、発砲の性質を持っているのではないかと言われていて、フランス人のヴィーガニストが発見したと言われています。


乾燥卵白の代わりにこの 「ひよこ豆の煮汁」を使えば

卵白を使用しないアイシングクリームが出来るんです!


作った時には、豆独特の香りが若干しますが、

見た目は乾燥卵白と同じ弾力のあるクリームが作れます!


そして、煮汁は少し茶色い色をしていますが、

クリームを作る上で、色の問題はありません。


きちんと綺麗な真っ白なアイシングクリームが作れるのです。

卵白アレルギーの方は

ひよこ豆の煮汁を使ってアイシングクッキーを楽しんでもらいたいと思います。


このひよこ豆の煮汁を使ったアイシングクリームですが、

保存期間や、細菌とか、大丈夫なの?

という疑問については別の機会でお伝えしたいと思います。







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